CADデータ変換・文書OCRで使い勝手のよいデータにしてみませんか?

紙図面のデジタル化による活用の広がり

紙の図面をスキャンしてラスター/ベクター変換を行い、JW-CADやAuto-CADのCADデータを作成します。

紙の図面をラスベク変換することで、CADデータとして再編集をすることが可能になります。もちろん出力印刷も自由自在です

ラスベク変換における注意点

• ラスベク変換では線が再現されない部分が生じたり、かなりの頻度で文字化けが発生したりします。
• 全てを原本通に変換することは出来ませんことを予めご了承ください。
• 修正作業につきましてはお客様にてお願いいたしております。

パソコン環境を選ばないため人気のPDF形式

ファイリングされた資料を1枚ずつスキャンしてPDFに変換いたします。またワード、エクセルのデータやJPEGなどの画像データを直接PDFに変換します。

PDFに仕上げる際には、複数ページを一つにまとめるマルチPDF、一枚ずつPDFにするシングルPDFから、用途に合ったタイプをお選びいただけます。

大切なデータの保存先をお選びください

変換や画像修正をしたデータをUSBメモリ、CD-R、DVD-Rなどのメディアへ書込みます。

各メディアは販売しております。もちろんお持込みも歓迎いたしております

それぞれに適した画像形式とその特徴

電子化の際、カラーにはJPEG形式、モノクロにはTIFF形式がよく使われますが、それには訳があります。以下のページでそれぞれの特徴を解説しています。

お客様のご感想

定評のあるヨーロッパメーカー製の最新のOCRソフトを用いて変換しているため、「予想していたより識字率が非常に高く、記号も正確です」、また「出来上がったワードの文章が、原本のページレイアウト通りなのでとても校正がしやすいです」とのお言葉を頂戴いたしました。